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スペインで映画館が一斉休館

【スペインで映画館が一斉休館(シネマ・トゥデイ 6/27)】 よりにほんブログ村 映画ブログへ

上映作の4本に一本を強制的にスペイン映画かヨーロッパ映画にする法律に反対して、スペインの映画館が一斉ストライキだそうです。映画館側は、売れないスペイン映画を上映させるなら損失分を補填しろというミもフタもない主張。

そういえば、フランスやイタリアなど素晴らしい映画大国に隣接してスペインの影が薄いのは事実ですね。スペインの監督といえば誰を思い浮かべます?

まずは、カンヌ映画祭でも話題になった『ボルベール<帰郷>』を撮ったペドロ・アルモドバルでしょうね。このブログでも『トーク・トゥ・ハー』を取り上げました。そして、ニコール・キッドマン主演の『アザーズ』や、2005年アカデミー外国映画賞を獲得した『海を飛ぶ夢』のアレハンドロ・アメナバール。他では、『ベル・エポック』のフェルナンド・トルエバ、『あなたになら言える秘密のこと』のイザベル・コイシェ、10年に一本しか映画を撮らないヴィクトル・エリセ(『ミツバチのささやき』『エル・スール』)、古くは怪作『アンダルシアの犬』のルイス・ブニュエル。。。

一生懸命思い出してもやっとこのくらいということは、やはり世界に通用する人材層としては薄い。

今回の法律と同様のものでは、韓国がスクリーンクォータ制度という自国映画保護政策をとっていて、映画館は年間で一定日数以上韓国映画を上演する必要があります。昨年この基準日数が146日から73日に引き下げられた影響から、韓国映画界は大幅な業績悪化に見舞われているんですね。

韓国の事例から見ると、このような保護政策は一定の効果があるものの、それが永続できるものでない限りはどこかで帳尻合わせが起きるということですね。保護されるとあぐらをかくというのは、人間の性。保護している間に競争力を増すことが出来ると考えるのは少し楽観的過ぎるようです。

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