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#0127『嵐が丘』ウィリアム・ワイラー監督 1939年アメリカ

嵐が丘
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2006年10月の記事です。どうも、この映画は好きになれませんでした。シナリオも演出も演技も原作を読んだときの衝撃に及びません。原作抜きにこの映画だけを考えても、やはり線が細い感じがするんですよね。。。

以下、転載文

キャスト&スタッフが豪華ですね。ハリウッドを挙げてローレンス・オリヴィエをお出迎えしたという事なのでしょうか。さて、淀川長治さんも大好きだったゴールドウィン&ワイラー。名作も数々あるだけに期待し・て・い・た・の・で・す・が・・・・・

すいません、心に響いてきませんでした・涙

嵐が丘の原作を読んだのは確か高校の頃でした。詳細は覚えていませんが、ヒースクリフの執念と悲しいストーリーに感動して、しばらく他の本が読めなかった記憶があります。

その記憶を元にこの作品を観ると、あっれー?・・こんなんでしたっけ?いやいや、良いところはたくさんあるんですよ、もちろん。嵐が丘と荒野の情景はイメージどおりだし、オリヴィエはさすがの貫禄だと思います。マール・オベロンは可もなく不可もなくと感じましたが、女中役のフローラ・ロブソンなんかもいい味が出てます(レオ・G・キャロルも出てる!)。

なぜキャシーはヒースクリフを愛しながらエドガーと結婚してしまったのかもっと掘り下げて見せてよ!というのがひとつ。

オリヴィエのヒースクリフに狂ったような執念が見えない!というのが二つ。

主役の二人以外のキャラクターは全部ほったらかしのまま終わってしまった。というのが三つ目。

響いてこなかった理由はその3つですね。高校の時、本を持つ手も心も震えたのは、まさにこのうちの上二つが原因だったと思うんですが。なんか、allcinemaの解説と観点が同じで面白くもなんともないんですが、上記正直な感想でした。ということで。★★★☆☆

<スタッフ&キャスト>
 監督:ウィリアム・ワイラー
 製作:サミュエル・ゴールドウィン
 原作:エミリー・ブロンテ
 脚本:ベン・ヘクト/チャールズ・マッカーサー
 撮影:グレッグ・トーランド
 音楽:アルフレッド・ニューマン
 出演:ローレンス・オリヴィエ
    マール・オベロン
    デヴィッド・ニーヴン
    ジェラルディン・フィッツジェラルド
    フローラ・ロブソン
    レオ・G・キャロル
    ドナルド・クリスプ

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(2006/12/14)
ローレンス・オリウ゛ィエ、ローレンス・オリビエ 他

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ジャンル : 映画

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