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#0147『ラジオ・デイズ』ウディ・アレン監督 1987年アメリカ

ラジオ・デイズ
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1940年代前半のユダヤ人家庭のラジオ・ライフ。クイズ番組や音楽番組、スポーツ番組、果ては腹話術師まで。まだテレビの普及していなかった時代にラジオを楽しむ家族の様子や、番組放送の現場に関するさまざまなエピソードが積み上げられて一本の映画になっている。

ユダヤ人家族の男の子は10歳くらいで、1935年生まれのウディ・アレンと同じ年頃。彼自身の思い出を織り込んでいる自伝的な作品らしい。

ウディ自身が、「主軸になる物語がなくエピソードの羅列の映画をつくる時、エピソードの面白さやリズムやスタイルを巧く持続させなくてはいけないが、これには大変気を遣う」と述べているが、そのあたりエピソードの緩急、笑いとしんみり、いくつかあるストーリーのかみ合わせ具合などよく出来ていると思う。それに、室内の調度やファッション、町の様子などオールドアメリカンな雰囲気を十分楽しめるのも良い。

しかし、こういうタイプの映画は語られるエピソードと自分の実体験とのシンクロ具合でずいぶん面白さも変わるだろうなと思う。私自身は、日本人でテレビ世代なのでシンクロできる部分が案外少なく、ウディ・アレンが仕掛けている魅力の半分も受け取れていないのだろうなと思うと残念。そう言えば、『Always 三丁目の夕日』はテレビでちょっとしか見ていないがシンクロ率100%で面白かった。映画の出来不出来には関係のない話だけどね。

ミア・ファローの甲高い声と話し方は、『雨に唄えば』のリーナ・ラモントに似てる?スポットでダイアン・キートンが歌う「You'd be so nice to come home to」は絶品。
★★★★☆

<スタッフ&キャスト>
監督:ウディ・アレン
製作:ロバート・グリーンハット
製作総指揮:ジャック・ロリンズ/チャールズ・H・ジョフィ
脚本:ウディ・アレン
撮影:カルロ・ディ・パルマ
美術監督:サント・ロカスト
音楽:ディック・ハイマン

出演:ミア・ファロー/ ダイアン・ウィースト
    セス・グリーン/ジュリー・カヴナー
    ダイアン・キートン/マーセデス・ルール
    ダニー・アイエロ/ヘンリー・ジョーンズ
    ドワイト・ワイスト/ウィリアム・H・メイシー

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