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■映画は単に時間つぶしの娯楽であり、またそれであってもちろん構わない。

■人間はどんなフィルムでも自由に、好き勝手に見ることができる。

■けれども、ひとたび見てしまった以上、そのフィルムの記憶から自由になることはできない。映画にはそれほどこわい(と同時に、すばらしい)ところがある。にほんブログ村 映画ブログへ

(四方田犬彦著「映画史への招待」より)
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